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SSH

SSHSuper Science
High School

本校は平成14年度より文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されています。本事業は、中学校・高等学校に在籍する全校生徒を対象に実施しています。

SSHからの
お知らせ

2018年8月3日 更新
SSHからのお知らせ
平成30年度 課題研究発表会のお知らせ
2018年1月9日 更新
SSHからのお知らせ
東京都SSH研究発表会に参加しました
2017年12月26日 更新
SSHからのお知らせ
台湾台中一中訪問が行われました
2017年9月11日 更新
SSHからのお知らせ
高3課題研究発表会が行われました
2017年7月27日 更新
SSHからのお知らせ
平成29年度 課題研究発表会が行われます
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研究開発の課題

平成14年度~18年度(第1期) 先駆者的な科学者・技術者を育成するための中高一貫カリキュラム研究と教材開発
平成19年度~23年度(第2期) 国際社会で活躍する科学者・技術者を育成する中高一貫カリキュラム研究と教材開発-中高大院の連携を生かしたサイエンスコミュニケーション能力育成の研究-
平成24年度~28年度(第3期) 豊かな教養と探求心あふれるグローバル・サイエンティストを育成する中高大院連携プログラムの研究開発
国際社会に貢献する科学者・技術者の育成をめざした
探究型学習システムの構築と教材開発(第4期・5年計画)

上記の第1期~第3期SSH事業で開発した中高一貫カリキュラムや中高大院連携プログラムを精選し、第4期では、新たな主体的・協働的な学び(アクティブラーニング)を取り入れ、探究型カリキュラム→プログラム→学習システムの構築に取り組む。

国際社会で活躍するグローバル・サイエンティストの育成を念頭に、探究型学習教材と学習プログラムを開発・実践し、その成果を検証して理数系人材育成に効果的な学習システムを構築し、さらに中等教育現場への発信と共有をめざす。

研究開発の概要

1目的・目標
主体的・協働的な学びを通して、自ら設定した研究課題に対して探究する理数系人材の育成を目的とする。中高生の成長過程に即したカリキュラムと学習プログラムを開発・実践し、それらを有機的に連動させた学習システムの構築を目標とする。さらに、その成果を社会に積極的に発信し、他校との共有を図る。
2現状の分析と研究の仮説
過去3期15年にわたるSSH事業では、生徒の研究推進能力と発表能力を高めるプログラムを開発し実践してきた。その過程で、SSH事業と中高生の成長の検証、通常授業とSSH事業との関連、事業成果の発信が課題であることを認識した。そこで、成長過程を意識したカリキュラムを編成し、そのもとで学習プログラムを稼動させ、最終的に探究型学習システムの構築を図る。
3研究開発の内容・実施方法・検証評価
以下の4つを研究開発の柱とし、SSH事業を推進していく。
  1. (1)国際社会に貢献する科学者・技術者を育成する探究型学習の教材開発と実践
  2. (2)主体的な探究活動をするための基礎力育成カリキュラムの開発と実践
  3. (3)探究型学習を実践するためのプログラム開発とサポート体制
  4. (4)探究型教育システムの開発と他校への発信・共有

まず(1)と(2)で、基礎力養成から高度な探究活動に発展させる育成カリキュラムの編成を図る。そのもとで、高大連携・卒業生の活用・社会との連携・海外校との連携の4つの観点から教材を開発し、各種プログラムを実践する。

(4)では、編成したカリキュラムと稼動したプログラムを発信して他校と共有し、その効果を検証しながら探究型学習システムの構築をめざす。

4科学技術人材育成に関する取組内容・実施方法
探究活動に必要な基礎力育成カリキュラムの編成、高度な探究型プログラムの開発と実践、大学や卒業生(SSH第一世代)の活用とサポート体制づくり、ダイバーシティ社会(インクルーシブ教育を含む)とグローバル社会の実現を重視した教材開発とプログラム実践を全校的に推進していく。
5科学技術人材育成に関する取組内容・実施方法
ホームページ、生徒による課題研究発表会、全国の教員研修会、公開授業、出版物を通して積極的に発信し、開発教材や育成システムの共有を図る。
6課題研究に係る取組
「理科課題研究」および学校設定科目「課題研究」を高校2・3年次で実施し、高校1年次までに身につけた生徒の主体的・探究的研究を深化・発展させる。