学校のようす
中学2年「学術情報の探し方」講座
2026年3月24日 更新

3月17日、中学2年生を対象に、総合学習「東北地域研究(秋田)」の事前学習もかねて、「学術情報の探し方」に関する講座を実施しました。一次資料(一次情報)にあたりながら調べる方法を学ぶことで、訪問先での学びをより深めることを目的としています。
講座では、筑波大学附属図書館の松野渉氏をお招きし、e-Stat(統計ダッシュボード)、NDLデジタルコレクション、CiNii Researchの3つの情報ツールが紹介され、統計資料、歴史資料、学術情報など、それぞれ異なる性格の資料に触れながら、情報を探索する方法を学びました。また、各自の興味のあることを端末を使って実際に調べる演習も行いました。
今回の講座で学んだことを土台にして、地域研究にとどまらず、自身の関心に基づいた探究もさらに深まることでしょう。
【生徒の感想より】
「信頼できる学術方法の検索方法がわからなかったが、この講義を通して、調べ方の幅を増やすことができ、よかった。」
「今後、レポートを書くときに、CiNiiなどを用いて、参考文献もつけようと思った。」
「スピードは速かったけど、スライドや説明がわかりやすく学術情報の探し方について深く学べました。また、自由に調べる時間もあり楽しかったです。」
「自分が知らなかったサイトが多くあったし、国立国会図書館に早く行ってみたいと思えた。」
「よくわかっていなかった引用等のルールを知れてよかった。」