SSHからのお知らせ
SSHメディア虎の穴・学術情報の探し方
2019年12月23日 更新
12/13(金)は、「学術情報の探し方」と題して、本校図書館司書の加藤先生と、筑波大学附属図書館の学習支援担当の大和田康代先生に講義と演習をしていただきました。
講義の導入では、加藤先生が本・論文・新聞・雑誌・データベースなどさまざまな情報源を提示されました。
後半では、大和田先生が「学術情報の探し方-論文とデータ-」をテーマに、ポータルとしての筑波大学附属図書館のTulips Search、先行研究の論文を効率的に探すための「CiNii Articles」活用、論拠に使える統計データを探すための「e-Stat」「e-Gov」活用について講義されました。
その後の検索実習では、論文検索、統計データ利用、冊子の白書などを体験し、情報交換を行いました。
普段は縁遠く思える大学図書館ですが、大学生の学びの支援をなさっている大和田先生のご指導は、中高生にも丁寧でわかりやすいものでした。生徒の感想を下に紹介します。
「いままで、論文や統計を調べるときに正確な情報を得る方法がわからず苦労することが多かったので、今回の授業は非常にためになった。特にOR、NOTなどは非常に便利でこれから使っていきたいと思った。これから高校生になると専門的なことを調べる機会が増えると思うので、今日学んだことを生かしていきたい。」
「どれも一度は利用したことがあるサービスだったが、調べ方のコツを学ぶ事ができてよかった。今日まさにGoogle検索して出てこなかったような情報がCiNiiやレファレンス協同データベースで検索すると出てきたので、感動しました。今後よりたくさん利用していきたいと思います。」
「レポートを書くたびに参考文献探しに時間をかけていたので、今回の講義で探し方がわかった。もっと早く知りたかった。今後、レポートが書くことがあったら活用していきたい。」