オンライン学習支援
GoogleMeetを活用した生命科学の発表学習
2020年5月27日 更新
オンライン学習支援では、様々な教科において、同期型のオンライン授業にGoogleMeetを活用しています。高2生命科学(学校設定科目)では、2週にわたり生殖と発生の単元の一環として「性や生殖に関する生命倫理」の発表学習を行いました。選択者20人なので10人ずつ、1人1テーマ4分間で発表を行います。2週目の今日は、代理出産、子宮移植、人工中絶、ヒトES細胞の使用などについて発表がありました。発表には生物学的な知見と各自の私見も入れてもらい、自分ならどうする?推進すべきか?など、正解のない問題について意見を出し合いました。関心のある他教科の教員も参加し、英語科の先生はサンデル教授やワトソンの関連する文献について、養護の先生は障害科学の視点から「皆が生きやすい社会にするには」という視点で、公民科の先生は法律的な視点で胎児の人権がどこから発生するかなどについてそれぞれコメントを寄せてくださり、気がついたら最終的に教科横断型の授業となっていました。