奨学金情報
アクセス

お知らせ

オンライン学習支援

高校1年「情報の科学」同期型オンライン授業(実習形式)のご紹介

「情報の科学」ではHTML5, CSS3, JavaScriptについて、Google Meetを介した同期型オンライン授業で実習形式の授業を行っています。その日の課題の内容について、授業者(情報科教諭)がMicrosoft OneNoteを提示しながら講義を行います。自宅のPCで受講している生徒は手元の画面を分割し、講義を視聴しながら同時並行で課題に取り組んでいます。授業者は課題のコード記述を説明する際に、Windowsのテキストエディタに加え、Google Apps Script(スクリプトプラットフォーム)も使用しました。特別なアプリケーションを使うことなく、WEBブラウザ上でHTML5, CSS3, JavaScriptの実習が可能となるGoogle Apps Scriptは、全生徒がG Suite for Educationのアカウントを保有する本校にとって、共通の学習基盤になり得るものです。

多くの生徒は自宅のPCで受講し課題に取り組んでいます。生徒には自分で用意できるテキストエディタを使用させました(例:Windowsテキストエディタ、テキストエディットアプリケーション、Visual Studio Code、Atom、サクラエディタ、LiquidLogic、Writebox、Brackets)。また、スマートフォンで受講している生徒は、受講後、授業のスクリーンショットを確認しながら作業を行います。授業者は1週間の生徒の作業状況をモニタリングし、その時々に生じた不具合やエラーを受講生全員で共有するように努めてきました。授業の質問がある場合は、授業中ならばチャットでの質問を受付け、授業後ならば画面共有による質疑を行い、更にディスカッションの時間も設けました。

課題の提出は、HTML5, CSS3, JavaScriptでのコード記述と、それを実行したプログラムの両者をスクリーンショットで撮影し、Google ClassroomのGoogleドキュメント経由で行っています。このような実習課題に加え、高校1年の「情報の科学」では4月の年度当初からGoogleサイトを活用し、生徒に以下のテーマでの考察を求めました。

①G-Suite for Education を活用したオンライン授業や、未来の教室・授業・情報活用についてどのように向き合っていくか➁COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策の動きの中で活用されている情報通信技術(クラウドサービス、ウェアラブルデバイス、モバイルデバイス、ヒューマノイドロボット、スマートアグリなど)について➂Socity5.0 に関する内閣府、日本経済連の資料を一読し、社会や生活がどのように変わり、どのような情報が必要となったのか。

また、Google Formsによる質問形式での学習、さらに以下のテーマでの配信型の授業にも取り組みました。

・2進法による負の数(2の補数)・Full Adder(全加算回路)・RGB各色256階調・可逆圧縮

これらの実習課題や配信型授業は、中学校技術・家庭科(技術分野)と高校情報科とを結びつけるリエゾンとなりました。上記のように、1学期はG Suite for Educationのアプリケーションを活用しながら学習を進めました。2学期からはOffice365のクラウド環境にシフトチェンジし、Officeアプリケーション、JavaScriptとマクロによるプログラミングの演習、Word VBA(Visual Basic for Applications)、Excel VBAへの応用に繋げていきます。

 

このカテゴリーの他のお知らせ

2021年3月23日 更新
高校2年生が法学者と対話をしました
2020年9月28日 更新
オンライン特別講座「救急医療の現場における 新型コロナウイルス感染症」が開催されました。
2020年8月29日 更新
中学高校剣道部は稽古の様子を、部の保護者向けにライブ配信しております。