生徒の活躍
快挙!「点字アプリ開発」で日本学生科学賞内閣総理大臣賞を受賞
2020年12月25日 更新
読売新聞社主催の日本学生科学賞で高校3年生豊島慶大さんが『点字を墨字に翻訳するアプリの開発』で、内閣総理大臣賞を受賞しました。
開発のきっかけは、課題研究「ともにいきる」(担当:早貸教諭)の一環で、点字資料を自作したことから。自分が打った点字が合っているか視覚特別支援学校の友人に依頼したら、赤(添削)ばっかりで返却されてきました。その頃から、自分で点字を添削できる手段があったらいいのにという思いが募り、誰でも使用できるスマートフォンのカメラを使用したプログラムを作成しました。
『すでにアプリとして実用化しており、めざましい成果。中高生の研究の粋を超えている』『障害者を支援する健常者をサポートするというとても重要な発想と仕事である。今後もその発想を活かして研究を進めていってください』と、審査員の方々からも好評価をいただきました。
豊島さん、受賞おめでとう。